審判をする

僕には10年来の趣味がひとつあるのですが、

いまでもそれの大会の審判に呼んでいただいております。

先週は地方大会予選、今週は全国大会本戦をやっております。

 

参加者はだいたい大学生なのですが、

僕は審判して、おまえ下手!とかおまえうまい!とか言うだけなのです。

 

なので、女の子がかわいいなー若いなーとかそんなことをずっと思ってました。

若さはとんでもない武器ですね・・・。

 

ただ単純に競技のうまさ的にうまいひとがいないので悲しいです。

いや、うまいひとがいないからかわいいこをぼけーとみてました。

 

別に男でも女でもどっちでもいいからうまいひとがいたら楽しいんですけどね。

僕が大会に出たいのです。あいつら駆逐してやりたい。勝ちたい。強い人とやりたい。

 

 

下手なひとたちは、審判してても楽しくないので、

どうせなら女の方がまし、という程度です。

 

全国大会なのにみんな下手なんだよな・・・。(老害

漫画の話

漫画のサブミをたてたのですが、わりと人それぞれで面白いですね

知らない漫画がたくさんあったので、それを読んでみるのも楽しそうです。

 

僕は好きな漫画家が4人くらいいて、

矢沢あい施川 ユウキ新井理恵羽海野チカなのですが、

どれも僕の人生に影響を与えまくっています。

矢沢あい天使なんかじゃない羽海野チカハチミツとクローバーは読んだ当時は自分より年齢が上の話だったので、

とても憧れました。

そんな高校生・大学生に。

 

そんなものにはなれませんでしたけど。

 

新井理恵は代表作はペケです。4コマ漫画です。

が、ストーリーもので、高橋くん優柔不断が良いですね。

糞みたいな人間しか出てこないんです。通常の漫画のksな人間って、なんというか悪役然として出て来るじゃないですか。

なんというか、誰にでも持ちうる悪いところを強調したようなキャラたちなんです。

本当にksしかいない。それが繰り広げる人間ドラマ。

ksしかいないんでハッピーエンドにはならないのですが、僕の人生をだいぶ変えた本です。

出て来る全ての人がある部分で反面教師なんです。

 

施川 ユウキは偉大なギャグマンガ作家だと思っています。

これ以上の切れ味のあるギャグ漫画を僕はみたことがないです。

僕はもともと4コマ漫画が好きなのですけども、これが一番です。

忙しいその4

前回の日記で仕様の盛大な不備が・・とか書いてますが、

もう何のことか覚えていません。

自分で読んで、「何の話だろう」と疑問に思いました。

いつもいつでも仕様の不備で遅れているのでどれのことだか。

 

仕事は順調に遅れています。納期は5末ですが、絶対に終わりません。

日記で長文を書きたいのですが余裕がありません。

馴れ合いについて、の話は色々僕にも思うところがあるのです。

が余裕が無いのです。

忙しいその3

仕様の盛大な不備が深夜に発覚しました。こっから大幅な修正が・・

 

その後すぐに帰ったのですが、帰るときの僕の最後のセリフ

「あっははっは、これ全然だめですね」

「本当にだめですね・・・」

 

「・・・・」

「心が折れたので帰ります。」

忙しいんですよ

毎日深夜まで残業して、土曜日とかも出るんですよ。

ここずっと、二連休すらした覚えがないのですよ。

 

日記を書く余裕が無いのですよ。

 

 

僕がのるうぇー氏だったら、あんなに働いた上で、彼女とセックスするなんてとんでもない、寝ます。

 

僕は体力ないのですよ。

23時過ぎたら寝落ちするのですよ。