春夏秋は冬を待つ季節

タイトルは中島みゆきの歌詞です。

 

僕、夏が嫌いなんです。

冬が終わりました。春です。

夏が近づくと思うと少し憂鬱になります。

 

夏って、個人的な努力では不可避な不快なことが多くないですか?

 

虫が出る、Gまで出てきやがる

物が腐るのが早くなる、冷蔵庫の中ですら。

汗が出てきもちわるい

紫外線・・は帽子や服や日傘で避けられんこともないか。

 

虫や物が傷むのは夏にはどうしようもない、汗もどうしようもない。

どんだけ薄着しても、防ぎようがない。外に出たらなおさら。

 

冬ってわりと個人の努力でどうにかなりません?

寒いのは厚着すればいいんです。

あったかくする方法はいくらでもあります。

 

ああ僕雪国に住んだことが無いので、雪国の積雪のつらさとかは加味していないです。ごめんなさい。

雪国でなければ、冬のほうが快適だと思うのです。

もちろん個人的な感想で、違う人もいるのでしょうけど。

LLLでミートソース作ってた人を最近みたから僕もつくろう!

適当に食材をかって作り始める

 

みぎんぎりの段階

「あっセロリ買い忘れた・・・。」

みじんぎりその2

僕はみじんぎりとか出来ないので、3500円でかった手回しのみじん切り機みたいなミキサーみたいなの使ったんですよ。

特に玉ねぎ、お前を包丁でみじんぎりにするのはだいっきらいだ。

で、必死で手回ししたら、繊維も全部つぶれてものっそい水っぽくなった。ちくしょう。

包丁でやるのが一番です。

 

鍋で

「あ、みじんぎりに夢中で先行投入のにんにく焦げた・・・」

 

煮込む段階

「あっローリエない。なぜかローズマリーがある。なんか違うけどローズマリー入れようっていうかローズマリーって何に使うの?なんで買ったの?」

 「ワイン無い。」

「しおこしょうで味を整えるのだけど、ローリエなかったし香りのあるセロリなかったから、このハーブソルトにしてみよう」

「なんか冷蔵庫にシソが合ったからシソを刻んでいれてみよう」

こういうことしてるからメシマズができあがるんですよ。

 

ミートソース風のものができあがりました。

ミートソースであるかと言われると微妙。

 

と、がんばって作ったので、今日のお昼ご飯は塩焼きそばでした。

マルちゃんの。3つ180円くらいで売ってるやつ。

ミートソースは、また夜に。何に使用しようかな

前回の日記、何言ってるかわかんねえな

酔ってるときに書いたから。文章になってない。

 

宝くじとか当たらないかなー買わないけど。

しげちーパターンがいいなー。

 

親には地元に帰れって言われるし。

それなら職を用意してくれ・・・。

退職退職

退職するぜ!って社長と支社長にメールしたら、

今日支社長にごはんに誘われました。

 

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 

いや、ほんと。流石に入社1ヶ月も経たないのに辞めるのは申し訳無さすぎるのだけど・・・。僕もさんじゅうなかばだし、後がないし・・・。

すごい悪い会社でもないのよ、ただちょっとプログラムのスキルがなさすぎないかな・・・ってだけで。

 

ぼくぷろぐらまなのです。

 

 

というわけで申し訳ない申し訳ないという感じで心が疲れました。