スカートの裾がほつれた「あぁもうだめだと」ぼやいた

GOGO7188の曲の歌詞なんですけども。

 

すごく好きです。

その状況がこれだけのセンテンスですごくわかるじゃないですか。

 

なんていうか、感情の、限界点、というか・・コップの水が溢れる手前の状況まで追い込まれていた

そこから、スカートの裾がほつれるという些細なことで水が溢れて、とまらなくなる

 

ただ生活しているだけで限界がきたんだということが

この一文にこめられているというか。

好きです。