漫画の話
漫画のサブミをたてたのですが、わりと人それぞれで面白いですね
知らない漫画がたくさんあったので、それを読んでみるのも楽しそうです。
僕は好きな漫画家が4人くらいいて、
どれも僕の人生に影響を与えまくっています。
矢沢あいの天使なんかじゃない、羽海野チカのハチミツとクローバーは読んだ当時は自分より年齢が上の話だったので、
とても憧れました。
そんな高校生・大学生に。
そんなものにはなれませんでしたけど。
新井理恵は代表作はペケです。4コマ漫画です。
が、ストーリーもので、高橋くん優柔不断が良いですね。
糞みたいな人間しか出てこないんです。通常の漫画のksな人間って、なんというか悪役然として出て来るじゃないですか。
なんというか、誰にでも持ちうる悪いところを強調したようなキャラたちなんです。
本当にksしかいない。それが繰り広げる人間ドラマ。
ksしかいないんでハッピーエンドにはならないのですが、僕の人生をだいぶ変えた本です。
出て来る全ての人がある部分で反面教師なんです。
施川 ユウキは偉大なギャグマンガ作家だと思っています。
これ以上の切れ味のあるギャグ漫画を僕はみたことがないです。
僕はもともと4コマ漫画が好きなのですけども、これが一番です。