いま好きな連載中の漫画について

連載中の、と限定した。

いや、HUNTER×HUNTERとかさ、ベルセルクとかドリフターズとか好きだけどさ、連載してるかというとしてないよね?連載とは・・・?みたいなあれやん。

 

いや、連載とは、って言い出すと今から言及する「私の少年」も、週刊誌だけど毎週載っているわけではない。

でも、月一回載っている。ちゃんと。それはまあ連載と呼ぼうじゃないか、ね。

 

私の少年」:ヤングマガジン連載中

ただし次回(10月末だったかな?)が最終回。

今8巻まで出てるから9巻が最終巻になるのかな多分。

おねショタ。

おねショタを、おね側をリアルにしてしまった。ショタ側はこんないい子存在する?っていう意味ではファンタジー

連載開始時点で30歳と小学五年生。

よくある年の差漫画と違うのは、倫理観。

子供と仲良くなるんだけど、親がよく思わなくて、会社にバレて左遷されたりする。

 

少年がひたすら美しいのと、主人公(30歳独身女性)がなんかリアル。

絵がきれい。

 

性的なあれこれはない。

この関係は愛なんじゃないかな、と思いました。

 

 

うーん。感想とかそういうの書くの苦手なのよぅ。

でも今連載中の漫画のなかで一番好きな漫画です。もうすぐ終わっちゃうけど。

 

そういえば、僕のとても好きな小説に「きらきらひかる」という小説がある。

アル中の妻とホモの夫が結婚する話だ。

それらを鑑みると、傾向として、セックスのない愛の話が好きなのかもしれない。

僕は嘘をつかない。

それは、誠実でありたいとかそういう真っ当な考えからではない。

めんどうなのだ。

安易についた嘘はすぐばれる。ばれたら、あとからめんどくさいことになる。

ばれないような嘘なら問題ないだろうが、そんな賢い嘘がつけるような頭がない。

いや、そう自分を卑下するもんでもない。

もしかしたら思考力はあるかもしれない、

でも、わからない。考えようとしたことがないからだ。考えるのもめんどくさい。

嘘をつかず、ただ真実を言うのが一番エネルギーを使わずに生きる方法だと思っている。

絶対にばれないし、そのほうが得するという確信があれば嘘をつくと思うが、そんな確信はめったなことでは生まれないだろう。

 

幸い、自分はそういうキャラだと周りから認識されている。

だからそれで普通に生きていける。

 

嘘をつかないと生きていけない人生は、とても疲れるんじゃないだろうか。

 

正しく生きたいんじゃない、楽に生きたいんだ。

 

古典部シリーズの折木奉太郎みたいなことを言ってしまった。

メモ追加

dozeはjava.util.Timerすらとめる

そのせいでScheduledExecutorService(内部でTimer使ってる)も止める

 

frameworks/baseのソースを多少みてみたけど、なんでとまるかわからない。

そもそもjavaのコードだしandroidの入る余地ないやん

 

時計でも止めてるのかしら。

きーたに意識高い系記事をかくさいのメモ。ほんとはもっと細かく書くがアウトライン

Android

PUSH通知をイントラネットでやりたい、と言われたら

1.断れ

FCMが無いとむり

 

2.自分でPUSH通知を実装します

多分端末自体をビルドできる環境じゃないと無理

 

3.疑似PUSH通知

ばかかとあほかと。

がんばればできるかもしれんと思って調べました

ポーリングして通知がないかのAPIを打ち続ける。

全然PUSHじゃないPULL通知。

こんなことやっちゃいけません。けどお客様がやれっていうんだ

 

一応できることがわかったのでメモ

Dozeを突破するのが肝

普通にやったらDozeで通信を止められてしまう。

 

a.ホワイトリストに入れる

b.ぱーしゃるうえいくろっくをとる

公式サイトに、ホワイトリストに入れればネットワーク通信できるよ、って書いてあるからa.だけでがんばってたらどうしてもDozeで遮断されてしまって、なんでやねん!と思ってたら、調べたらきーたの記事で、ぱーしゃるうぇいくろっく中ならいけるよってあった。

それでDozeを突破できました。

ただしこんなアプリを作っちゃだめです。

見積もり段階で断りましょう。

 

というのをコードを交えて詳しく書く

 

まだきーたのアカウントもとってないけど