横浜に行くことになった時の話。
横浜に3ヶ月ほどいくことになりました。
その、横浜の職場との面談の時の話。
わたしはしがない派遣社員。
ごめん嘘ついた。派遣社員ではない。正社員だけど、特定派遣?かなんかで他社に出向いている人。
特定派遣なんて違法になればいいのに。
横浜に行くもうひとりの人は、出向いているとこの社員の2年目の新人。
横浜に行くということで、
スカイプで面談。
横浜の人「○○できますー?」
げなー「はいーあんな案件やこんな案件でやってきましたー。」
横浜の人「げなーさんは大丈夫そうですねー」
次、そこの新人さん
横浜の人「Oracleを使う案件なんですけど、Viewって作ったことあります?」
新人さん「View・・?」
げなー「(小声で:SKYPEとの会話なのでマイクに拾わない程度で)あの、データベースのビューだと思うよ!create view のあとにselectを書いたらビューができるんだよ!」
新人さん「すみませんわかりません。」
横浜の人「じゃあ、副問合せってやったことある?」
新人さん「えっ」
横浜の人「ふ・く・と・い・あ・わ・せ」
新人さん「えっ」
げなー「SQLで、SELECT文の中にさらにSELECT文があるようなやつ・・」
新人さん「あ、使ったことあります!」
横浜の人「げなーさん、その子教育しながら今回の案件終わらせるっていける?」
げなー「(教育・・したくねええええ、つかお前2年間なにやってたんだよ・・・)、あ、教育は私も経験がありましてry 大丈夫です!」
仕事するのはいいんだけど、出来ない人を教えるのはいやだなぁ。
いや、人を教えるのもいいんだけど、とても理解力のなさそうな子なので、めんどくさいなぁ・・・。
僕と電車
今日は優先座席しかあいてねぇなー。。座るかー。
・・じいさん来た。他の誰か譲れよ・・・他の誰か譲らないや・・・・。しゃーねーから僕が譲るか・・・。
30分立っておくくらい大丈夫だろう。
10分後
やばい
吐く
気持ち悪い。飲み過ぎ?
吐く
座り込みたいくらい気持ち悪い
でもここで座り込んだらじーさんが逆に席を譲りそうな気がする
それはかっこわるすぎる
つか車内湿気高すぎ暑すぎんだよ、クーラーきいてなんじゃないかよ。
まじでクーラーどうなってんだよ
つかなんで誰もゆずらねんだよしね
っていう別に席を譲るといっても心はきれいでない話
かわいさアピールおじさんのアイデンティティ喪失
今日、大学卒業して10数年後でのあつまりがあったんですよ。
部活の友達たちですね。
ぼく「みなさんそんなに変わらないですよねー。」
せんぱい「げんなーは会うごとに女の子らしくなってくね」
ぼく「えっ」
せんぱい「女装とかするの?」
ぼく「しません。」
せんぱい「それ何目指してるの?」
ぼく「えっ」
ぼく、あいでんてぃてぃくらいしす。
ふと、だいぶ前にやった「閃の軌跡3」の感想を書く。
ひどかったなぁ・・・。
シナリオライターが途中で死んだのかな?
って思いました。
キャラのセリフ回しがいつも同じ。
展開も水戸黄門かよってくらい同じようなのを繰り返す。
セドリック。別人やん。詳細も書かず急に性格変えた。そんな簡単に人は変わりません。
ラストが特にひどかった。
ラストのバッドエンドというかぶつ切りがよく批判されてるけどそれはどうでもいい。
ラスダンの物語の必然性の無さ。
アルティナじゃないといけんとか言ってたのに急に身代わったり
つかそもそもアルティナじゃないと駄目の理由が全然わからん。
いやそもそも黒の聖獣の設定が適当すぎへん?唐突だし意味わからん。
暗黒竜とか必要あった?
結社の動きとか何かメインストーリーに関係あった?必要?あれ。
オリビエとか死んだ風な演出だったけどどうせ次回作で生きてるんでしょ?
細かいストーリの粗さ。
例えば、
ラスダンは塔になっていて、螺旋階段みたいなのを上からずっとぐるぐるまわって、途中ボスと戦いながら塔を下に降りてくんですよ、主人公たち。アルティナを一刻も早く助けるために急いでたやん。
主人公が一番下まで到着した後、敵キャラ達は一番上から螺旋階段の道とか使わずに、普通に飛び降りて来たよね。
あほかと。馬鹿かと。
一分一秒を争う!みたいな演出だったやん、で、塔の外周をぐるぐるまわって降りたやん。
敵キャラは一番上から飛び降りて一瞬で一番下までやってくるやん。
一分一秒を急いでたやん。
大事なことだから二回言いました。
みたいなのがたくさんある。
シナリオライター、素人だけど僕がやったほうがましちゃうん?レベルでした。
結婚いいなー
婚活しようかなー